本誌31号

チャンピオンが誇る三大巨頭が表紙で登場!
範馬刃牙ドカベン!そして…安田美紗子
これがチャンピオンの全勢力だっ!


範馬刃牙板垣恵介) : #029 「戦争」
三対一かよっ!アイアン・マイケル撲殺近し!つーことは刃牙アメリカ刑務所編での初戦はマウスですかっ!
24のひとみ倉島圭) : #029 「知ってるでしょ!ひとみ先生」
ついにここまで上り詰めました。1巻発売も決定し、めぼしい新連載もなし。安泰か?
ドカベンスーパースターズ編(水島新司
今更ながら水島先生はなぜ、東京にチームを新設したんだろうか。沖縄とかでも面白かったろうに。
元祖!浦安鉄筋家族浜岡賢次) : #210 「便乗サッカー」
大型テレビを買った客から苦情が結構あるそうですね。「大きすぎて見にくい!」つーてね。…バカですか?身の丈にあった常識という名の思考をまずは手に入れることが先決でしょう。テレビなんて二の次ですわ。
クンクンカムカ(沼田純) : #002 「酒とホロウと男と女」
ホロウというからブリーチパロかと期待。しかし、実際はネウロみたいだった。ちょっとこのレベルの作品が多いですね。連載するようなモンじゃないと思うんだけど。
ナンバ MG5(小沢としお) : #053 「2人の過去」
剛が全くでてきやしません。
サナギさん施川ユウキ) : #103
うちの親は風呂に入っている時、トイレに入っている時に私が間違えて電気を消してしまうと、まるで取り返しの付かないことをしてしまったかのように怒ります。なんであんなに怒るんだろう?嫌がらせされているとでも思うのかな?
涅槃姫みどろ大西祥平中里宣) : #019 「ひらめき」
レベルたっけええー!
無敵看板娘N佐渡川準) : #015 「梅肉色の弾丸」
アニメ化決定!先週の美輝のイメージがまだ残っていて寂しい。
Damons(手塚治虫米原秀幸) : #021 「悪魔」
ラフィンは最後に命乞いしそうな感じですね。ここぞとばかりに子供っぽさを出しそう。
ゾクセイ(松山せいじ) : #025 「ミカのバアイ」
なぜ、わざわざ体育館でゲリラライブをする必要があるのかどうか。体育館でライブをすることが「校則なんかに惑わされず、己を貫き通している」ということのようです、ベイベ!!
ショー☆バン森高夕次松島幸太朗) : #262 「監督の教え」
尾縞暇だなあ。練習すりゃいいのに。
剣聖ツバメ高橋功一郎) : #079 「曇る月」
…。
椿ナイトクラブ(哲弘) : #013 「日本沈没
ブルマが見つかったらまずは「変態」ということしか思い浮かばないでしょう。そこでカブって見せて「変態仮面参上!フゥー!」くらいは言ってやらないと。それは私のおいなりさんだ!
ドリル園児(おおひなたごう) : #052 「諦めのストム」
なんか前フリ長かったのでオチの弱さが目立ちました。
柴又酔拳伝ゲロ☆ゲーロ(羽鳥剛) : #003 「酒よりだんご」
これよう続くな。絵がクロスハートに似ている。そのクロスハートも今週で最終回。数打ってますが、当てる気がなかったら当たるモンも当たらんよな。ラッキーパンチはないっ!バーイ宮田父。
アイホシモドキ森繁拓真) : #002 「仲裁させてチョーダイ」
比較的面白いかなあ。でも、比べるところがあれだと言えばそれまでなんだけど。
キレルくん(五島慶彰) : #011 「その男を動かすもの」
そりゃキレルくんも安定して連載できるよ。やっとマトモな人が出てきた!と思ったら一気にイメージダウン。使い捨てか?
舞-乙HiME吉野弘幸+樋口達人佐藤健悦) : 最終回 「ようこそガルデローベへ」
いつのまにやら最終回。秋から新シリーズが始まるそうです。最終的には舞乙女と感じタイトルになって、世界最強の父との決着をつけるのだ!
ペンギン娘高橋てつや) : #010
スク水、カナヅチときたら浮き輪なきがするんだけども。萌えアイテムの一つだと信じていたんだが…。
星のブンガ細川雅巳) : #011 「翼をもつ者の里」
ようやくディーギとの絡みが判明。ストーリーも一方向に向かいだしてくれることでしょう。
いっぽん!佐藤タカヒロ) : #110 「存在価値」
ちゃんと口論する当たりがエラい。
Pound for Pound(所十三) : #042 「続き」
ガチンコの面白対決となるかどうか。今までは今ひとつだったんでね。
クロスハート(佐久間信・東タイラ) : 最終回 「晴天の花火大会」
このお色気馬鹿漫画も見納めか…。原作と作画が分担されてて捨て作品手のもすごいな。分け合うほどの対価は得られないだろうに。
現代怪奇絵巻(根本尚
…。

聖闘士聖矢の連載時期が決定!
8月3日発売の36・37合併号からだそうです(「最後通牒・こぼれ話」)。
弟に「面白いの?」ときかれましたが答えられませんでした。
だって、原作の記憶がないんだもの…。アニメでちょろ見世代だもの…。
しかし、そこは年長者たる兄の意地。
正直に「期待するほど面白かったという記憶はない」と言ったりました!
いや、でもホントそんなイメージ。



ジャンプ黄金期黄金期言いますが、そこまで持ち上げるほど面白かったかどうかは私自身納得しかねるところです。ドラゴンボールだってトータルでは正直微妙。未だにコミックス持ってないですもん。私はサイヤ人が出てくるまででしたね。
気持ちを区切ってフリーザまで。人造人間から読まなくなりました。
確かに二線級三線級も楽しめていた記憶はありますが…。
まあ、あの頃が楽しかったとして、「だから何?」つーのも正直なところ。
読者が懐かしむのはまだ分かるんだが、ジャンプを去った作家までも言うでしょ?
そんなこと言う作家の作品も微妙だったりしてね。
少なくとも島袋先生に言われることはないと思いますよ。




あっ!逆に聞いてみたいなあ。
今どの雑誌が面白いのか、どの作品が面白いのか。
皮肉交じりに「よっぽど面白い作品を知っているに違いない」と。
皮肉交じりに「よっぽどあなたの作品は面白いに違いない」と。


所有作品
サナギさん 2 (少年チャンピオン・コミックス) Da¨mons 1―「鉄の旋律」より (少年チャンピオン・コミックス)

購入予定作品
ドカベンVS.野球狂の詩 (ドカベンスーパースターズ編11) 範馬刃牙 2 (少年チャンピオン・コミックス) 元祖!浦安鉄筋家族 12 (少年チャンピオン・コミックス) 無敵看板娘 17 (少年チャンピオン・コミックス)

購入検討作品
ショー☆バン (28) (少年チャンピオン・コミックス)