本誌9月号
夏らしい表紙も今号で見納めかな。
なんかフラッパーってこんなに厚かったっけ?
バーズほどとは言わないけど、ウルジャンくらいだと思ってたよ。
新連載が今月で二つ目。
コブラはマジックドール編が最終回へと。
味わい深い漫画として頑張ってほしいですね。
なんかフラッパーってこんなに厚かったっけ?
バーズほどとは言わないけど、ウルジャンくらいだと思ってたよ。
新連載が今月で二つ目。
コブラはマジックドール編が最終回へと。
味わい深い漫画として頑張ってほしいですね。
- クリスティ・ハイテンション(新谷かおる) : #XXX 「File1
- Mazarin Stone(1)」:新連載。シャーロックホームズのお話なんだが、主人公はどこかのお嬢様クリスティ。なんやかんやで首を突っ込んで事件を解決しいくという感じでしょうか。新谷先生の前作は中途参加だったのであまり読んでませんでしたが、これは一話目から。徐々にこう入れ替わっていって、最終的に全部読んでいる作品になった時の達成感を早く味わいたいですね。今のところ完全に全作品の話がわかっているのはジャンプだけですから。
- クロてん(豊田アキヒロ)
- 可哀想に。4話分も掲載されているのに目次には載っていない。毎月見るのにねえ?いいように扱われてんだな。まあ、それでも作家は嬉しかったり。
- 怪・力・乱・神クワン(志水アキ)
- 恐ろしい技で強敵と思われたキャラが瞬殺。これグロいよなあ。で、クワンを助けてくれた少女の主人?は予想外の強さでバッタバッタなぎ倒し。
- ふたつのスピカ(柳沼行) : #058
- どう考えてもエンジニア達が悪いよな。先に嘲笑したんだし、子供が不安になるのもわかってあげないといけないよな。
- コブラ・ザ・スペースパイレート(寺沢武一) : #017
- まあ、全部読んだわけではないので言い切るのもなんなんですが、面白いことは面白いけど、騒ぐほどじゃねえなあ。描写とか技法とかに面白みを見出せるのかもしれないなあとなんとなく思ったりもしますが、単純にそこまでアガんなかった。
- 退魔針 紅虫魔殺行(菊池秀行・申龍錧) : #002 「蜘蛛の糸」
- 恵が引き込まれてしまった「あちらの世界」。しかし、まだ入り口にしか過ぎない様子。
- ダンスインザヴァンパイアバンド(環望)
- まあ、この程度の事はしてくるだろうとは思ったけどね。ただ、アキラの立場にいけば…アキラの気持ちは痛いほどわかるだろうなあ。誤字発見!「民性」じゃないよね「民生」だよね。
- あおくび大根(はじめ・山崎健) : #027
- 大根を干せば喰えるんじゃない?干した上体じゃないと水分がドヴァーっと出てきてチョコと不協和音を奏でるだろうからね。
- 殿といっしょ(大羽快)
- …。
- アトリ抄(田代琢也) : #020 「まだ見ぬ天主へ…」
- ドウセツ、予想通りの展開でさようなり。と、思わせて後々出てきたりしそうだな。そこまでくると読者に読ませすぎだよ。でも、ドウセツの扱いに関しては読まれても構わないのかもしれんけど。
- さくらの境(竹本泉) : #022
- 女の子の浴衣をきることへの欲求って男には一生わからんのだろうね。成人式もそう。袴着るのはちゃんと儀式を行う人か、ヤンキーだけだかんね。それに引き換え女子は全員着るでしょ?なんか刹那的なものを大事にするんだろうね。親に「これで袴でも借りなさい」と金渡されたら間違いなくスーツなど今後も使えるものを買っただろうからね。まあ、普通の服で行きましたが。
- アタゴオルは猫の森(ますむらひろし) : 「雲ノ瞳」
- なんだか佐々がすごい大人びてきたような気がする。水着のコマなんて…。ただ、母性芽生え始めただけか?
- 神様家族(桑島由一・たぱり) : #010 「下着騒動」
- お姉さまのパイオツは色艶、形、大きさどれをとっても申し分ないですね。いくら兄弟とはいえ、こんなんだったらエロマンガ的な衝動が起きても不思議じゃないですね。やっぱり血の繋がりとかじゃなくて、顔なんですよ顔。
- 二十面相の娘(小原愼司)
- チコの決意で終了。クライマックスもいいところですね。
- レスキューウイングス(トミイ大塚) : #014 「墜落の傷跡」
- 心に葛藤を抱いたままのフライト。大惨事にならなければ良いですが。
- はなまるっ!(荒木風羽)
- 次号最終回だってさ。
- 双月巫女(アキヨシカズタカ) : #009 「言霊」
- おっ!おっ!おおー!世界が変わり始めました。
- うみんちゅ(新居さとし)
- エチゼンクラゲて…タイムリーじゃないなあ。
- オーバーマンキングゲイナー(富野由悠季・中村嘉宏)
- セント・レーガンの…誰だっけ?名前は忘れたけど、言っていることはよく分かる。それが比較的ニュートラルな思考でしょうね。ただ、表面しか拾っていないという感じも否めない。エクソダスには恐らくその奥深くに大いなる意義が介在しているんではないでしょうか?と期待させるミイヤの登場でした。
- トランスルーセント―彼女は半透明―(岡本一広) : #028 「私は誰でしょう?」
- そうか、妊娠すれば治るのね?じゃあ、手っ取り早くやっちゃえやっちゃえ!
今月で入れ替えは終了かな?
来月予告で気になるのは「映画スケバン刑事」の特集。
しかも、表紙&カラーとのこと。
いやいや、表紙はやめてくれ。マジで。