BLACK LAGOON(6) / 広江礼威

ブラック・ラグーン (6) (サンデーGXコミックス)

ブラック・ラグーン (6) (サンデーGXコミックス)

こんなに早く出るとは誰も想像だにしていなかったよ。
ジェネックスの調子が良かったりするのか、本作自体の調子が良かったりするのか。
ここが攻め時とばかりに3月以来、たった8ヶ月でコミックス発売。



6巻は日本編の次となる偽札編が大半。
で、現在話題沸騰中のロベルタ祭りへと。
ロベルタの人気は良く分かります。
だって、6巻での

(中略)…すべての不義に鉄槌を―!!

の件なんてハンパじゃなかったすもん。もう、尿系漏れまくり。



ただ、残念なことに私が一番好きなのはバラライカだということ。
双子編のバラライカがハンパじゃなった。
次点は日本編でのロックとの絡み。
そのほか色々ありありすぎて拾いきれん。



現在ロベルタ編…もう、ロベルタ編でいいでしょう?
は、本誌でも休載入ったりと進んでいませんが、かなりの期待度です。
ロベルタの戦闘もガンガン見られる?
って、今回の更新で何回ロベルタって言ったでしょうかね。