エア・ギア(7) / 大暮維人

エア・ギア(7) (講談社コミックス)

エア・ギア(7) (講談社コミックス)



表紙を見て色々と考えさせられる。
まずは仏茶クロスギ。なんだこの生物は?コゲたパンみてえだ。
アキトになんだかムカついた。小烏丸勝利のポーズ時は中々のものだが…。
オニギリ、カズはなんとも…。これが脇キャラの宿命か?
イッキも主人公なのに…。キャラの濃さを中和するための平凡さか?
ていうかコイツラ制服着てんだよな?なぜにファスナー?オマエラどこのモンだ?!



やっぱり表紙は女の子にしないと!



ベヒーモスとのバトル。
アギトが何をたくらんでいようと関係ねえ!
オッスおら悟空!いっちょやってみっか!という感じでバトル突入。
そして、ついに出た!URYYYYYYYYYYY―!!
時を止める敵には自分も時を止めるしかねえよなあ。ブルドーザーで潰される瞬間によお!



クロワッサン仮面以上の衝撃が走るっ!
リンゴは馬鹿ですかあ?何故着る前に気づかないんですかあ?変態なんですかあ?
オッケーオッケー、オールオッケーよ!痴女、変態ウェルカムよ!
そして、なによりもはっきりしているのはリンゴがパイパンだということ。
正にエロス。