本誌3月号

爆音列島が表紙!
滅茶苦茶カッコいい!
が、ゾッキーネタ。そこが最大の難点。


ラブやん
今月比較的マトモな内容だった。というか拒絶反応が起きそうにないネタとでも言おうか。ベタっちゃベタ。
ヴィンランド・サガ
月日がいくらか経ちましたか?先月号の西暦を覚えていない。主人公のガキが結構成長したように見えるのだが。どんどん面白くなってきたね。
プーねこ
ツルペタ好きもおっぱい好きとニアリーイコールだと思うのだが。
ああっ女神さまっ
早くバイクの話が終ってくんないと作品の全容が全くわからん。
おおきく振りかぶって
今思えば、週刊少年サンデーで連載中の最強!都立あおい坂高校野球部と同じだな。おおきく〜のほうは月刊誌で29話。最強!〜のほうは確か1年未満。まあ、どちらが先かはいうまでもない。ただ、画力に関しては最強!〜のほうが上。プラスストーリーの抑揚の点でも最強!〜のほうが上。おおきく〜は基本的に心理戦の傾向にある。どちらがいいかは読者次第。奇しくも双方ともに今週発売号で試合に勝利!変なシンクロニシティだな。
臨死!!江古田ちゃん
「彼氏になる気のない男」殺し。殺せてるよ、自分を。
爆音列島
絵は好きだから、違うネタで描いてほしいなあ。集会なんて見ても使用がねえもの。
ヒストリエ
エウメネスはかなりのコマシですなあ。そろそろ戦争が始まると言うことで…。寄生獣を買おうか買わまいか悩んでいます。
宙のまにまに
面白いと思うよ天文学も。ただ、興味深いと言う意味での面白いであって、そこから先は個人的な価値観だからね。
しおんの王
まだまだ見えてこないなあ。でも、良い感触は出てきた。
G組のG猛将伝
「おっぱいもまれるときどんな顔してんの?」は上手いなあ。完全なセクハラだけどね。
雲のむこう、約束の場所
場面はタクヤに。タクヤが黒くなったわけじゃなかった。たーだ!この後黒くなるというのも面白いと思うよ。
げんしけん
まあ、中学生とか全く耐性のない人ならいざ知らず、オタクの世界をそれなりに理解している人ならそこまで、ねえ?まあ、ボーイズラブを面白いとはわたくしメンズですからねえ。
ヨコハマ買い出し紀行
3話目くらいなんだけど、ちっとも作風が読めねえ。1巻から読むしかないかな?
無限の住人
カッコいいなあこの敵。
神社のススメ
やったかやってないか、つーことを問題にするよりも、こいつらのこのノリをどうにかしろ。
アキバ署!
スゲーネタだなあ。現実にいそうだなあ。インタネーットが普及しとるので簡単に広まっちまいます。気をつけましょう。
ぺし
他の班が何するかなんて気にする小学生イヤだなあ。
もっけ
ええ話やで。妹が空のお守り袋にメッセージ入れるところなんてねえ。
俺と悪魔のブルーズ
絵が黒すぎて見にくいなあ。
神戸在住
女の子同士のお泊りって、ちゃんと寝るんだよね。イヤ、漫画とかでしか知らんけど。妹の友達とか来たときも「お母さん布団もうひとつある?」みたいなこと聞いてました。寝たら来る意味なくね?とおもうのは私が男だからかしら?
リトル・ジャンパー
決意の弘樹。弘樹を追ってチマがやってきた!
ガガガガ
御免。読めねえや。
ハツカネズミの時間
面白いんだが、短すぎる。
そんな奴ァいねえ!!
ビックリしたね!連載12年!マジデカ?週刊連載だと600話くらいになりますわな。そんな長寿漫画あんまりねえぞ。しかし、コレが12年も続くかね?
世界の孫
孫の周りの不良がいい奴過ぎる。
GUNSMITH CATS BURST
箸はそうやって使うんじゃねえぞ!だから外人はよお。
るくるく
心温まるストーリー。子供は苦手です。
すずめすずなり
勇気を出した一言。結構勇気がいるんですよね。高校のころ好きな子に「噛み切ったんだ?」「可愛い?」「うん、かわいい」という流れが妙に恥ずかしかったことを思い出しました。
ハトのおよめさん
…。
EDEN
想像以上に話が深そうですねえ。

ちょっとアフタヌーンボリュームありすぎ。
ガンガンかアフタヌーンか。月マガ月ジャン、エース。
厚すぎるよ。みんな500ページくらいに抑えて欲しいものです。


所有作品
巌窟王 1 (アフタヌーンKC)

購入検討作品
おおきく振りかぶって(5) (アフタヌーンKC) しおんの王(3) (アフタヌーンKC) ヒストリエ(3) (アフタヌーンKC) 蟲師 (6) (アフタヌーンKC) ぺし 第1巻 (アフタヌーンKC) 無限の住人(18) (アフタヌーンKC) げんしけん(7) (アフタヌーンKC) ハツカネズミの時間(1) (アフタヌーンKC) 爆音列島(6) (アフタヌーンKC) GUNSMITH CATS BURST(2) (アフタヌーンKC) もっけ(5) (アフタヌーンKC) 俺と悪魔のブルーズ(2) (アフタヌーンKC) EDEN(13) (アフタヌーンKC) 終戦のローレライ(4) (講談社文庫) 世界の孫