本誌3月号
アニメ化、コミックス発売に伴うプッシュ。
びんちょうタンて、こんな作品だったんだ…。
いや、ブレイド購読は3号目なんだけどね。
印象薄かったんだですよ。
今月注意して読んでみたんだけど、なんつーんだっけこういうの。
オチのないやつ。ヤオイか?
のほほん系は嫌いじゃないんだが、4コマでやらんで欲しいなあ。
何も伝わってこねえ。
- ジンキ・エクステンド
- 人機の見分けがつかないうえ、どちらが敵なのかがわからないのでどうにも反応しようねえす。これ主力だよね?主力がわからんとつらいなあ。かといってコミックスはかいたくねえし。
- EREMENTAR GERAD
- きたねえよなあ。多勢に無勢。RPGなんかもそう思ったりもするんだが、ボスが強すぎると言うのも事実。もし、ボスを使用できたら負ける気がしねえよな。
- びんちょうタン
- 何か伝わってきたのは「わたしは?」だけだった。
- マザーキーパー
- 2話目にして急展開!あまり面白そうな感じじゃないな。むしろ苦手かもしれん。
- はこぶね白書
- 「帰りの会を始めます!」「何かある人―?」「ハイっ!先生っ!みぃ子がウザいと思います!」「そうだねえ。それは先生も正直思ってたところだよ。」
- 殲鬼戦記ももたま
- なんか色々と背景にありそうな感じをにおわしていますが、まだまだでてきそうにもないですね。スイッチの入れ替えがよさそうなので、テンポよく見れそうです。まだ、どう展開していくかさえ見えない状況ですが。
- 星のウィッチ
- 新連載。二つの星をまたぐファンタジーなのに魔法使い。ウィッチ!魔法使いネタの漫画は数知れど、魔法使いである必然性が欲しいと思うのは不毛でしょうか?なんとなく魔法使いっつーなら嫌よ。なぜって?陳腐な気がするんだよね。魔法のせいで作品が軽くなりがちだし。
- Wチェンジ!!
- ビーズ踏まれたくれえでキレんなや。生きていけねえぞ。
- 天外レトロジカル
- これも作品の大元がわからんからな。そこんところだよな。コミックスはどうしようか…と悩んだんですが、まだ踏み切れんな。
- TAKERU〜SUSANOH 魔性の剣より〜
- キャラの見分けがつかんかった。どっちがどっちだか?いい感じに展開して来たねえ。こういうの好きよ。躊躇うな!やっちまえ!特定キャラのシンパなんて無視しろ!影の部分を弱くしたら光も弱くなるんだぞ!
- ARIA
- なんか購読3号での判断ですけど、真ん中の核の部分があるんだが、そのまわりを触っている感じにしかみえないんだけど。核の部分のストーリーが進んだようには思えない。どうなの?
- 伊賀ずきん
- 最終回。結構好きだったんだけどねえ。サンジがバラティエから出てったときみてえ。
- Ar tonellco -arpeggio-
- なんかこういうの好きじゃないというか、結果論だからというのが強くて言っても仕様がないきもするんですけど、カウロン初っ端から怪しかったよ。カウロンが怪しいんじゃないのか。久しぶりに会った縁故のものに近況の報告、今後の展望を淡々と話し、相手が受け止めるように聞いているというのは結構フラグとして成り立っていますよね。
- テイルズオブシンフォニア
- ベタだなあ。
- その向こうの向こう側
- マートルがツボ。この鳥顔いいなあ。
- 西の善き魔女
- この作品を見るたび絵柄のことで頭がいっぱいになってまう。古い少女漫画て感じ。
- Ares
- 一路キドニアへ!キドニアというとラトビア、エストニア、リトアニアとか連想するねえ。
- ジャンクヤード・マグネティク
- そんな価値のない奴にたいしてわざわざ憎まれ口叩かんでもいいだろうに。そういうのを死体に水をかけるつーんだよ。
- 水辺物語
- オカマ死す。
- ラルシド!
- おっ!話が一方向に向かっていくようですね。
- LENGA
- 読みきり。絵も良かったし、内容もブラッシュアップすれば面白くなっていきそう。なんだが、最大の難点がわかりにくかったつーこと。読みきりだからか、描き方が悪かったか、私が疲れていたからか。
- 私立聖カトレア小学校
- 落ち着くよう。こういうわかりやすい漫画好きだよう。
- イレブンソウル
- なぜか掲載順が滅茶後ろなんですが、いい感じだね。気になる点といえば、唇のかき方。口紅塗ってんのかとおもったほどだ。オ・カ・マきゃあぁぁぁ?
- スケッチブック
- タイトルって重要だなあとつくづく感じましたね。びんちょうタンしかり、スケッチブックしかり、タイトルで内容が連想できないんだよね。
購読三号目。
通常は三号目といえば、大体の作品を把握できる頃。
しかし、未だにアンノウンな作品が多いなあ。
しかも、コミックスを先走って買ったら後悔しそうな予感がするし。
読める奴だけ読んできますわ。
購入検討作品
殲鬼戦記ももたま