本誌4月号 - Manga Diary （漫画日記）

創刊4周年とのこと。
はこぶね白書が表紙なのだがなんとなく弱いよな。
表紙は随一のごちゃごちゃ具合。
せめて、サブ情報は縦横どっちかにしてほしいよな。

クラウン: 新連載。巻頭80ページでイントロ完了。まあまあかな。やっぱり魔法がネックになるけど、そこはまあ中身次第。主人公の求心力の強さに少し違和感を感じた。主人公のキャラクター像がはっきりしないからかな。だからこそ、急激な展開にも変な感じになるのかも。
殲鬼戦記ももたま: ようやっと単行本発売ですな。さて、いつごろからテンションアップすんのかな。まだまだタメてタメての展開です。
EREMENTAR GERED: バトルが落ちついて、その後。色々なキャラが出てくるとわかんねえんだよな。まあ、色々あるということで。
はこぶね白書: いまひとつ今月号の内容がよく伝わってこなかった。ほんわかして終った。
僕と彼女の×××: 整理したいんだけど、上原と桃井が入れ替わっているんだよね？性格はどうなってるんだろう？気性は体に残ったまま入れ替わっているということになっているのか、入れ替わったから性格もその性別らしくなったのか。解けない謎だわ。つーか、中身が男だとわかると、ボーイズラブとしてしかこの作品を見れないなあ。イクとこまでイっちゃうのかどうか、それが不安だ。
マザーキーパー: あと2・3話くらいはかかりそうかな。そのあとの流れがわかるのは。
びんちょうタン: 結構面白いと思うネタもあるんだけど、良く忌みの分からないものもある。四コマで起承転結させていないのがあるからなんだろうなあ、と思う今日この頃。しかし、それは狙いであるということは明らかなんですがね。
その向こうの向こう側: まだ、よくわかんね。Aresと頭の中でごっちゃになるわ。
ジンキ・エクステンド: 今月が最もよくわかんなかった。何がどうなっているのやら…。
水辺物語: …。
西の善き魔女: フィリエルとルーンの再会？！ベタな展開が待っている気がするよう。
テイルズオブシンフォニア: 爺さんの決意がやたらと早かったなあ。
TAKERU-SUSANOH〜魔性の剣より-: 古くさい漫画だと思いません？いや、悪い意味じゃなくてね。絵柄とかも。展開とかも。セリフとかも。話は大きく動きましたね。とりあえず来月、再来月あたりでひと段落しそうかな。
星のウィッチ: アルテミスにつれてこられたカヅキ。アルテミスでのイベント、プラネットへの愛情が芽生える、プラネットへ帰る。でフィナーレという予想。
Wチェンジ!!: ひとコマ目のマキがレヴィに見えた。タバコやばいっすよー！中学生かっ！
イツカ: 読みきり。死期が近づいている主人公の下に現れた死神？残りの寿命と引き換えに好きなときに戻って生活を送れるという取引を持ちかけられる。主人公柊人は残りの人生と引き換えに何を成すのか。という心温まるストーリー。主人公の死をクローズアップしなかったことがよかったかな。死はたったのひとコマで表現されていましたので。
ジャンクヤード・マグネティク: …。
Ar tonellco-arpeggio-: 救うには倒すしかない？！この流れはないなあ。
Ares: 更なる騒動に巻き込まれそうな気配。エーテロイドの秘密とは…。絵が見にくいなあ。下手とかいうんじゃなくて、見にくい。下手でも見やすい、分かりやすい作品を描いてくれる作家はいっぱいいますからね。
ラルシド！: 神石を探すように命じられたラル。センドラとカドレの対立には精霊がかかわっていた！なにやらまだ話には奥がありそうな。ラルの立ち位置が気になるよな。
私立聖カトレア小学校: 最終回。最終回とわかっていて、かつ今月号の立ち上がりを見れば、それこそオチは明らかとなったも同然。こういう作品こそ残ってほしいんだけども。まあ、変態万歳！つーことで。
ヴァン☆プロ: 読みきり。まあまあ、かなあ？ありがちにありがちを重ねたような内容だっただけに、作品自体に対しては…。まあ、内容さえ伴えば面白くなる作家さんのようなきがします。
イレブンソウル: たけちーの成長。実践訓練を経て、九十九の師匠であるアイリーン=ウォン大尉が野戦教官として登場。守備範囲が20代までだとう？この未熟者がっ！ちなみに私は40代までだな。下？言えるかそんなもん。
スケッチブック: 残念ながら面白くはありません。チャンピオンに載ってるあるあるネタを漫画にしたような作品だな。あるあるネタだって面白くはないだろ？びんちょうタンのような独特さがあるわけでもなく。