本誌7月号
夏らしい表紙で。
絵をよく見なくても大暮先生の絵だってわかるよ。
露出がおおい。
絵をよく見なくても大暮先生の絵だってわかるよ。
露出がおおい。
- 天上天下(大暮維人) : #095
- ようやくひと段落でしょうか?
- スティール・ボール・ラン(荒木飛呂彦) : #015 「緑色の小さな墓標3」
- リンゴォとの戦いを経たジャイロは一味違うぜェ!あっけなくディオを撃破!ルーシースティールとついに出会うが、ブラックモアも登場。しかし、こちらもあっけなく撃破!ジョニィはついに最重要部位である脊椎を手に入れる。最後のページのような構図が最近多いですね。
- 皇国の守護者(佐藤大輔・伊藤悠) : 「許容もなく慈悲もなく5」
- ついについにクライマックスですね。ユーリアとの対峙はまだ引っ張ると考えてもバルクホルンを切り抜けて、あるとすればカミンスキィとの対峙くらいまでだな。いやあ、漆原は馬鹿だなあ。結局は新城の器だろう。リアルな戦争漫画を好む人はこういうのは嫌展開になるんだろうなあ。そして、来月号では新城対バルクホルン。
- BIOMEGA(弐瓶勉) : #002 「識臣」
- 東亜重工は自爆。しかし、造一は任務を続行する。
- 忍空-SECOND STAGE 干支忍編-(桐山光侍) : #009 「前哨」
- 燈次と言えば、屁なんだが、まだ見れてないですねえ。藍眺にはむりな相談ですね。
- NEEDLESS(今井神) : #033
- 四天王最後の一人も登場。今井先生の他作品、かたつむりちゃん 1 (まんがタイムKRコミックス)が気になっている。「ある日転校してきた謎の少女・片紡舞はカラはしょってるわ、頭から目がニョッキリ出るわ、どうみてもカタツムリ!なのに周りは疑う様子もなく!?今井神が贈る新ジャンル、「萌え系学校の怪談4コマ」第1巻!」(Amazon.co.jpより引用)。萌え系学校の怪談4コマて…。
- 蒼のサンクトゥス(やまむらはじめ) : #031 「共に往く」
- …。
- わいるど☆ぴっち(まりお金田) : #009 「キャンプイン」
- 新キャラ登場。そうだよね、顧問がいなかった。女性もいいんだが、変態男子教諭つー選択もベタながらいいと思ったのは私だけ?
- CLOTH ROAD(倉田英之・okama) : #030 「A new age」
- 凄いお話になってしもうたな。メイがちょっと好きになった。つーか、okama先生の絵を見るとフラッパーを思い出して仕様がねえ。「フラッパーの表紙=okama」つーのが定着してしまった。
- ぷちモン(七瀬葵) : #056 「約束」
- …。
- 激闘!!PSY玉県!!(沖方丁・山田秋太郎) : 後編
- 集中連載最終回。最後の最後でイマイチつー感想が出てしまった…。「スーパーサイタマ人」とか、球を投げるとか、チラホラパロっぽさが出て逆に作品がチープになりすぎた。中編まではそこそこかなあと思ったんだけどなあ。尻切れトンボですわ。
- 天獄-HEAVEN’S PRISON-(うたたねひろゆき) : #041
- …。
- GRANDEEK ReeL(桜瀬琥姫) : #007 「Act.4」
- 仲間が増えました。ページは相変わらず短いです。
- DOGS BULLETS&CARNAGE(三輪士郎) : #010
- ページが短いながらも毎号存在感を出していますよね。連載始まって以来の盛り上がりでしょう。
- アガルタ(松本嵩春) : #079
- タマリスクがわからんのでどうにもわからんな。
- LOVE SOLDIER(篠原九) : 読み切り
- 第11回21世紀ウルトラ漫画賞の佳作受賞作品。ストーリーとしてはそこそこだし、読ませる展開は出来ているんだけども、キャラクター像が希薄かな?
- レバンドロイド(ツナミノユウ) : 読み切り
- なんとなく面白みのある価値観を提示できているとは思うんだけど、掘り下げとぶっちぎり感が足りなかった。やりすぎている感が必要だよ。
来週号でもスティール・ボール・ランが表紙で登場。
なんか隔月で登場している気がするよ。
実際移籍後の売り上げ推移が知りたいなあ。
購入検討作品
GRANDEEK ReeL