本誌7月号
なんとTVアニメ放映がスタートするらしい貧乏姉妹物語が表紙。
テレビ朝日、木曜日、26:40〜。
最近アニメ放送おおいですねえ。
GXでも放映中、放映終了はわからんけど、REC、ブラックラグーンあたりがアニメ化してますしね。
私がアニメを見ない理由はなんなんだろう?
…うーん、強制的なのが嫌なのかもしれない。
シーンのテンポとかもそうだし、なによりも声優もそうでしょ。
すべてが決められてるでしょ。
漫画だとそうじゃない。一つのコマを何分見ててもいいし、キャラの声をどう想像していてもいいわけだ。そこじゃないかな?
テレビ朝日、木曜日、26:40〜。
最近アニメ放送おおいですねえ。
GXでも放映中、放映終了はわからんけど、REC、ブラックラグーンあたりがアニメ化してますしね。
私がアニメを見ない理由はなんなんだろう?
…うーん、強制的なのが嫌なのかもしれない。
シーンのテンポとかもそうだし、なによりも声優もそうでしょ。
すべてが決められてるでしょ。
漫画だとそうじゃない。一つのコマを何分見ててもいいし、キャラの声をどう想像していてもいいわけだ。そこじゃないかな?
- 貧乏姉妹物語(かずといずみ) : #039 「梅雨明けの日」
- ベタな仲間はずれとかにならなくてよかった。もう、その展開はベタすぎるよな。
- 貧乏姉妹物語(かずといずみ) : #040 「似ているふたり」
- 銭湯は苦手です。最後のページ柱に「編集部が作者に水鉄砲活劇(ガンアクション)を強制した事実はございません」とのコメントが。GXはガンアクションを標準装備です!
- 新暗行御史(尹仁完・梁慶一) : 「根深き樹PART17」
- 夢の中も本当にクライマックス。しかし、またもや文秀を絶望が襲うか?桂月香自害のシーンはよかったね。そうか、先月号とかで不完全燃焼感があったのはこの時のためか。文秀の顔が最高でしたね。
- REC(花見沢Q太郎) : #043 「イッツ・ショータイム」
- こういう話になると楽しめないなあ。ドタバタラブコメって感じのところが楽しめるよ。
- 正義警官モンジュ(宮下裕樹) : #020 「山岸巡査の憂鬱」
- うー、まだモンジュを持てあますつー感じは出てないよなあ?
- ブラック・ラグーン(広江礼威) : #044 「EL VAILE DE LA MUERTE」
- おおっ!人気の高さが影響したか?ロベルタ再登場!これは楽しみ。衝撃的な展開の後にラグーン商会に電話が。ロベルタの復讐劇に巻き込まれるのだろう。いい顔見れると思うよ。
- 横須賀市走水一丁目 空、高し(喜国雅彦・国樹由香) : 前編
- 前後編の前編。防衛大を見学して、惹かれていく少女。わからんな。以前ドキュメンタリーで見たことありますが、私なんかは一日もつ気がしませんよ。で、最後のヒキはインパクトがありますが、多分デモンストレーションとかじゃないかな?さすがに突拍子なさ過ぎるもんな。
- ヨルムンガンド(高橋慶太郎) : #003 「PULSAR phase.1」
- 連載3話目。もう、定着した感じ。ココのキャラだけが掘り下げられている状態です。まあ、はじめのほうなんで、一番魅力を先に出しておくべきところですからね。他のメンバーはそのあとでいいわな。
- 〜伊勢佐木真剣卓球師外伝〜ラバーズ7(犬上すくね) : 番外編 「上田の悪夢は夜ひらく」
- 上田のジーサンが大きな勘違い。性別はこの際いいが、未成年は…って、どっちかつーと未成年のほうがこの際はいいでしょう?両親が訴えなければ犯罪じゃないでしょう?同意の上の恋愛ならな。
- 眠れる惑星(陽気婢) : #020 「安岡麗」
- ホントにお猿さんですな。こっちが呆れとるわ。
- ワイルダネス(伊藤明弘) : #046 「CONSPIRACY OF SILENCE -5」
- 命が軽い軽い。
- コイネコ(真島悦也) : #022 「なんとかしよう。」
- コイネコ単行本買うの忘れてた…。もーいーや。クーデレの教祖真島先生をどうぞよろしく。ワカバにナオのネコミミがバレた!?真島先生が言うように担当のお気に入りワカバは結構絡んでくるようです。
- ジャジャ(えのあきら) : #046 「ジレラ2」
- 青田の絡みがわざとらしくていけねえや。悪人には見えないもん。
- アバターえくぼ(後藤羽矢子) : #017 「たすけて」
- …。
- センツォン・ヒッチャーズ&アンダーテイカー(manglobe+尾道有美子) : #005 「聖母たちのララバイ」
- これ、もーいーや。
- デス・プリ(吉田蛇作) : #018 「温泉ぐるぐる大作戦 前編」
- 毎月デス・プリを楽しみにしている同士諸君。悲しい知らせを伝えねばならなくなってしまった。極めて残念なことにあれほど露骨な読者への訴えも実らず、本作デス・プリは本年10月に発売する11月号において最終回を迎えることとなった。しかし、悲しんでばかりいられない。今月を入れてあと4話となってしまった本作をおもいきり楽しもうではないか。そして、逆にこれほどの良作が打ち切りになってしまうほどGXの質が上ったと、そう理解してGXを楽しもうではないか。…なんでだよう?まあ、私もそういいながらコミックスまだ買ってないですけどね。
- ガールズザウルスDX(楠桂) : #038 「ベイビーザウルス」
- 「子宮はぜひわたしのを使って〜!!とは…。過程が重要じゃないのか?
- 新吼えろペン(島本和彦) : #020 「さよならは言わないわ」
- 国内でも色々と勘違いがあったりするので、海外だと更に情報に行き違いがありそうだよな。また、海外で売れている漫画つーのは国内と当然違いますからね。結構悔しかったりする。
来月号は6周年記念号。
もうちょい質が上るといいですねえ。
でも、デスプリ打ち切りなんだよなあ…。
購入検討作品
ヨルムンガンド