BLOOD+(3) / Production I.G/アニプレックス・桂明日香
BLOOD+ (03) (角川コミックス・エース (KCA121-4))
- 作者: 桂明日香
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/08/26
- メディア: コミック
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ベトナム編より、過去回想となるフランス編へ。
正直小夜よりもディーバのほうが好きになっちまった。
いや、そりゃリアルで考えれば小夜に決まってるよ?
でも、こりゃフィクション。
どうしても現実の世界、社会で出来ないことを平然とやってのけるキャラ。
そこにしびれるあこがれるわけだ。
まあ、ディーバつー響きが好きなのもあるかもしれん。
WWEかなんかのCMで「ディーバ」って言うのがあるでしょ?
あのCM好きなんですよね。その「ディーバ」っていう外人の流暢な英語の語感が好きなんですよ。
…ただ、それだけです。
ちなみに、WWEはたまに見ます。
あれはねえ、あそこまでいけばある意味面白いよ。
ヒールがしょぼいのが気になるけど、あの程度で押さえるのがコツなんだろうなあとか思ったり。