本誌11月号
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/09/26
- メディア: 雑誌
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1巻が発売された夜桜四重奏が表紙に。
作者のヤスダスズヒト先生もボツくらいまくっていた頃には想像すらできんかったろう。
滅茶苦茶嬉しいだろうなあ。
でも、頑張ってもらわな。
- 夜桜四重奏(ヤスダスズヒト)
- #008 「ススミダス(後)」
- 怪物王女(光永康則)
- #015 「連結王女」
- 龍眼(藤山海里)
- #017 「戦え!!」
- 圏外です(いちば仔牛)
- #XXX
- Dear Monkey 西遊記(白井三二朗)
- #017 「黒風に散る」
- 四季使い(是空とおる・たかなぎ優名)
- #014 「強襲の組曲」
- 乱飛乱外(田中ほさな)
- #013 「参戦の乱」
- ふぁにぃみゅうじあむ(伯林)
- #006 「海へ行こうよ!」
- 圏外です(いちば仔牛)
- #XXX
- アメフラシ(鈴見敦)
- #004 「キャンディ・ストーム!」
- テレパシー少女「蘭」〜闇からのささやき〜(あさのあつこ・いーだ俊嗣)
- #007 「夜の訪問者」
- ロボとうさ吉(加藤和恵)
- #016 「正義の対価」
- 幽霊旅行代理店ソウルメイトツーリスト(根本新・ふる鳥弥生)
- #015 「招かれざる客」
- BAROQUE(小川彌生)
- #XXX 「傷」
- 炎天のいろは(佐々木ミノル)
- #017 「天を炎やす童」
- ZeRoNの火蓋〜無垢なる魔神の物語〜(神宮寺一)
- #011 「強行」
- 魔法使いのたまごたち(雑破業・石川マサキ)
- #XXX
- 夏の魔術(田中芳樹・ふくやまけいこ)
- #010
- 銃姫-Sincerely Night-(高殿円・一文字蛍)
- #007 「闇の純度」
- もえちり!(堂高しげる)
- #017 「萌える温泉めぐり(九州編)」
- 時間救助隊タイマー3(能田達規)
- #END
なんか死にたくなりました。
これってロボうさ打ち切りって言うことですよね?
いや、番外編が始まるとか何とか言ってごまかしてますけど、要は方向転換を指示されたってことでしょう?だって、加藤和恵先生の目次コメントでは
今回でひとまず終りました。でも、来月番外編あつかいでまだ続くので、よろしくです!
「ひとまず」という言葉のせいでわかりにくくなっているんですが、これは恐らく番外編があるので「ひとまず」という言い方になったと考えられます。
しかも、「終りました」。番外編を挟んで続きをやるとかいう形であれば、「終りました」は使わない。
で、「番外編あつかい」。つまりは本編は終ったってこと。
…なんか自分で言っていてオチるなあ。
もう、信じるしかない。
「『ロボうさ』新章突入!!!」という文句を信じるしかない。
あぁ、また一ヶ月もやもやしたまま過ごすのか…。
最悪、番外編が長期連載になることを望むしかない。
来月また死にたくなるかもしれませんけどね。
一応来月号の予告ページを見ますと、
表紙&巻頭カラーは四季使い…orz。
肝心のロボうさはというとセンターカラ−はいいんですが、スターゲイザーというタイトルが強い。でロボうさ外伝…。
なんか先月発売の4巻、先月号でちらほら言っていた「ロビンの目的があやふやなまんま」というのがネックになったのかもしれない。
一応月刊「少年」シリウスだから構図をわかりやすくしなければならないという意図が見える。でも、個人的にはこれから出していけばいいでしょう、と思うんですがね。
それを象徴するかのうようなスターゲイザーのあらすじ。
HERO誕生!!太陽系を丸ごと救う星の子ロビンが外宇宙からの侵略者と超絶バトル!
いやーわかりやすい!…はぁ。
多分面白いですよ。それでもこれまでやってきたことをほったらかしにされると、おあづけ喰らったみたいで気分悪いんですよ。しかも、それが一生おあづけかもしれない…。
そんなモモのセクシーカットでごまかされないんだからねっ!別にモモなんかに萌えないんだからねっ!