結局アマゾンで発注するはめになるのはわかりきっていたのに…

本日購入予定の作品は結局詰めていったところ、7作品。
烏丸響子の事件簿 5 (バーズコミックス)しはるじぇねしす 1 (MFコミックス アライブシリーズ)ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 2巻げんしけん(9) (アフタヌーンKC)ロボとうさ吉(5) <完> (シリウスKC)怪物王女(3) (シリウスKC)魔法使いのたまごたち(2) (シリウスKC)
げんしけんは限定版をアマゾンで発注済だったので6作品。



その勝率は…6戦4勝2敗で67%。
烏丸響子とたまごたちがどうしても見つかりませんでしたorz。
で、アマゾンで発注なんですが、このニ作品では1500円に届かないため、惑星のさみだれも購入。こういうことがあるとどんどん買ってしまうんですよねえ。



3軒回っても結局コレだ。
しかし、来年からはこんなことは起こり得ないと断言しよう!
なぜなら、歩いて1・2分のところにある文教堂に取りおきをお願いしているからだっ!
雑誌は既にリストを渡してあるし、コミックスも1月発売文はリストを渡し済み。
ちなみにコミックスのチェックはhttp://www.manganomori.net/list.asp?listid=45で一括チェック。その後の変更等はまんが王倶楽部-MANGAOH CLUB-http://www4.plala.or.jp/maruchi/index.html、その他ニュースサイトでチェックします。
これで確実に二週間前には書店に取りおきをお願いできるわけですな。



アマゾンが発売日の朝に全作品を届けてくれるようになれば(無理だろうなあ)アマゾンでもいいんですが、週刊少年誌は取り扱いないし、現実的に無理でしょうから文教堂さんとは長いお付き合いとなりそうです。
ということは、来年はその他書店での購入は全くなくなるでしょうし、アマゾンでの購入もまとめ買い以外では全くなくなるわけですから、月3万程度×12ヶ月=36万円は全て文教堂の一テンポに投入されることとなるわけです。
が、まあ一個人の36万円は大きいけど、バイト3人分程度の給料にしかならんからな。エバれるほどではないですね。



まあ、今後も講読雑誌は増やしていきますし、それと同時に購入するコミックスの量も増えますからね。近々年50万くらいにはなりそうな気がしますよ。
しかし、50万て…orz。家賃が年69万6千円だからなあ…。漫画やめれば10万の部屋に住めるのか…。だが、どちらをとるかは言うまでもないですな。