本誌48号 - Manga Diary （漫画日記）

以前はジャンプ発売日、購入直後にすぐ目次を確認して休載作品をチェックしていたんですが、
最近はもうサンデー、マガジンも同じことをするようにしています。
そして、毎週毎週ショックを受けるわけですね。今週はうえきが休みです。
一体どれくらい描いてないんだろう…。月刊ペースで週刊ボリュームか…。

MAJOR: 松坂つかまる！酷い扱いを受けていますな。まあ、吾郎が主役だからね。でも、気合はいった松坂はこうはいかねえよ。
金色のガッシュ!!: 心の力というのは魔法を使うエネルギーみたいですね。でも、心の力は暗示的に表現して欲しいなあ…。心の力が！ってキャラクターが言うのも…。
史上最強の弟子ケンイチ: あれ？修行もう終わり？
犬夜叉: ああ、これデキレースだったんだ。まあ、一区切りついたからこれからかな？
MAR: やべえ。マジですんげえしょっぺーバトル。「…？だから？」って感じ。
結界師: 思うんだけど、親族が死んで、その責任がある人間が目の前に現れたとき、本当にこんな感じで食いついていけるのかな？予想でしかないけど、そんなこと気にする余裕もない気がする。父親が死んで本当に悲しい時に、遺産の話なんて思いつかんでしょう？夢見すぎかな？
ワイルドライフ: 一つ疑問。これってリーフィードラゴン？だけに当てはまることでないような気がするんだよね。鉄生の言うとおり人間の私でも暗いところに何時間もいるのは厳しい。非常にストレスを感じ疲労します。リーフィードラゴンがデリケートな生き物だとしても、やはりリーフィードラゴンだけではない気がします。ということは前例があったんじゃないかなあと思うんですよね。
名探偵コナン: …なんか酷いね。
ハヤテのごとく！: ざわざわ。
クロスゲーム: 目つきの悪い英雄はコウ達と同じ高校野球分に入るのかな。そうなると部内でのいざこざが高校入学、野球開始後当面のストーリーとなりそうです。
あいこら: この時期に海開きネタとは…。季節感なさ過ぎるだろう。局部フェチ野郎のツンデレ物語最高ですか？
焼きたて!!ジャぱん: 勉強になりました。お腹が減ったなあ…。
最強！都立あおい坂高校野球部: 二番手だろうが、魅せていかねえとな。
絶対可憐チルドレン: タイトルページのチルドレン。薫はあんまり変化がないような気がする。でも、皆本は正常だよ。そっちの筋の方なら催眠かけられてなくも、こんな感じになっちゃうからさ。
ブリザードアクセル: そうきたかあ。央先生はすんなりいかしてはくれませんね。ライパクも覚醒ガウェインが勝利は出来ませんでしたしね。六花のオヤジに対して少しでもアピールでき、心境の変化が起きればよしという感じかな。吹雪自体の凄さはシングルで、ってところでしょう。こんな予想をするのだが、当たってほしいのと当たって欲しくないのが半々というところ。読者って勝手だな。どっちに転んでも難癖つけんだもんな。
見上げてごらん: イメージは何においても重要だからなあ。その重要性に気づいてから何事も入念にイメージするようにしています。アッチのほうもね！
クロザクロ: あんまりこういう流れは好きでない。
道士郎でござる: チョコボール方式。金のエンゼル銀のエンゼルの方じゃなく、向井の方ではないだろうか？道士郎は「チョコボ向井は手下の男優をたくさん連れてきて多人数プレイをする」ということを言いたかったのだろう。多分そうだ。
からくりサーカス: 真実かどうか知りもしないで非難する。よくあることですな。講読している雑誌で海外のデザイナーが日本の「クールビズ」のことを非難していたんですね。その理由が「快適に過ごせる素材などをうまく使うべきであってノータイを推奨すべきではない。ネクタイはフォーマルな場において必須のものだ。」と。それはそうなんです。政治家がノータイでいるというのはあまり望ましくはありません。しかし、考えなければいけないことはまず、「クールビズという意識を国民に植え付けることで省エネを促す」ということが重要で、それを普及させるためには「国民がよく目にする政治家が率先しておこなっていくのがのぞましい」ということ。それらの考えの下にこのような行動に至ったと言うこと。一面的な批判なら誰にでもできる。せめて「それ以外にも理由があるかもしれない」と考えてから批判をしたい。そう思います。
こわしや我聞: オヤジ生きてたー！
兄ふんじゃった！: バレーボールが体育館の天井に挟まっている理由―俺がやりました。高校生の間に5・6個はやりました。
D-LIVE!!: これ、小学生の頃とか中学生のころに読んでたら憧れただろうなあ。
ネコなび: 元担当よくであるなあ。ハードゲイな関係か？

来週こそうえきが載っていますように…。

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