本誌2月号 - Manga Diary （漫画日記）

購読開始から二号目。
1月号から購読始まると気持ちがいいなあ。
キリのいいのが大好きなseinyolitaです。

マザーキーパー: 新連載。タイトルが凄い気になる。マザーファッカーくらい気になる。どっち側の視点になるんだろう。まだわかんないね。キタ！という作品ではないね。普通に読めるよ。
殲鬼戦記ももたま: 早くもコミックス1巻の予告。しかし、来春。早く話し進まんかなあ。
Ares: 勿体無い作品だなあ。絵の稚拙さと見せ方が上手くない。ブレイドは疲れる設定が多いなあ。
びんちょうタン: びんちょうタン、というタイトルに意味はないのかな？
はこぶね白書: まあ、メンズの人間はいると思ったよ。安定しているけど、安定しすぎる可能性もあるな。物足りなく感じる可能性あり。
西の善き魔女: ユニコーンて北極かなんかにいるイッカクがモデルなんだっけ？ユニコーンの角見ててイッカク思い出した。
EREMENTAR GERAD: 素晴らしい人間だ！私だったら自分じゃねえし、助けを求められているわけでもねえからいいか！と思ってしまう。
スケッチブック: 猫が着地できない高さって何メートルなんすかね？トリビアになりませんか？って、検証VTRが放映できないことになるけどな。
Wチェンジ!!: 黒深の跡取りが優等生ぶっていたことから、三剣さんも怪しいと思ってたけど、そのまんまとは。それがこういう漫画のいいところでしょう。
僕と彼女の×××: これってなんと読むのでしょうか？ばつばつばつ？ペケペケペケ？チョメチョメチョメ？予想外にカケルカケルカケルだったりして。
TAKERU-SUSANOH〜魔性の剣より〜: 片乳切り落とすなんて勿体無さ過ぎる。二つ揃っておっぱいぱい。
ARIA: グラサン似合わねえええ！みんなのチッサイ頃がスゲーかわいいな。
伊賀ずきん: 来月最終回？！ブレイドの中では結構好きな漫画だったのに…。カンドウノフィナーレ、というだけあってコメディ色が薄れている。
CY-サイ-: 読み切り。まあまあ、よかったんでない？連載希望。だが、違うネタのほうがよいかな。
Ar tonellco-arpeggio-: なんか慈悲深い人つーか、底抜けにいい人を見ると裏があるんじゃないかと勘繰ってしまう自分が悲しい。奉仕するだけ、というのは一生理解できないんだろうなあ。
ジンキ・エクステンド: 何のために相手をその気にさせたのか？Mなのかな？
よろこびのうた: 短編読み切りなのだが、結構良かった。短かったから良かったのかな？でも、この設定で色々広がりは作れそう。そういや蛍って光るゴキブリにしか見えんよな？カブトとかノコとかもそう。デカイゴキブリ。黒光りした虫は全部ゴキブリだ。
テイルズ　オブ　シンフォニア: 短いな。少女漫画の影響ビシバシ。ジーニアスが萌えている絵なんて特にそう。顔とか手とか。なんだろう、ハイスコアとか日高万里のオマケ漫画とか。そうそう、日高万里はオマケ漫画だけが大好きという私の中で異色な作家です。でも、順ちゃんがアシやめてからつまらなくなってきたかな。
ジャンクヤード・マグネティク: テイルズとの切れ目がわかりにくかった。絵的にも同系統だし。そうでもないすか？ガンジーは史上最強のへっぴりですか？！
ラルシド！: こういう女の子と学生時代に出会ってみたかった。本当にいるんだろうか？面白くて、一日中観察しただろうな。
私立聖カトレア小学校: これも少女漫画の影響ありあり。やっぱりハイスコアで見たような絵がちらほら。
水辺物語: 折角の思い場面が描写が上手くないせいでなんだかなあ。阿藤快です。これも駄目か？
イレブンソウル: 平々凡々な少年が秘めたる才能？またはなんらかの意図で場違いなところにおるというのは良くありますな。この作品は設定自体が結構興味深いなと思っているので、そのへんはかみ殺しておくことにします。
スケッチブック: 子供はカズノコ。大人もカズノコ。

来月号から新連載が始まる模様。
絵を見ると結構まとまっているし、星のウィッチというタイトル、のんびり＆キュートなマジカルSFファンタジーというキャッチフレーズから、まあ普通に読む分には十分な作品であることが予想されます。
が、依然ブレイドはスペシャルな連載がない！
まあまあな雑誌というポジはゆるぎない模様です。

購入検討作品
　　　殲鬼戦記ももたま　ラルシド！　TAKERU〜SUSANOH 魔性の剣より〜