本誌5月号
ブレイド読んだ後だと滅茶苦茶薄いなあ。
400ページないですね。
まさに理想的。
私の理想は…
上限ストーリー漫画15作品(30ページ、計450ページ)で5作品のショートかな。
これがマジで理想の上限。
1作品のページ数が増えれば作品数を減らしてほしいし、作品数はストーリーが10くらいが本当はベスト。
手が疲れるんだよね。
月マガ、ガンガン、ブレイドは兎に角厚すぎる。
- アクス・ネイクス
- 先月号でのイラストはこれのイントロか?2ページ分の絵とテキスト。イラストストーリーとやらが今月号より本格連載開始らしい。正直苦手。
- ひなたの狼 新選組綺談
- 表紙&感頭カラー。女心はむつかしい。私も到底わかりません。
- 東京赤ずきん
- 私はコレを読むのは二話目なのだが、凄いなあ。ここまで負の感じを押し出しておきながら、読みにくいということがない。ネタは陰だが、ストーリーや演出までが陰になっていないといえばよいだろうか?グロくもないんだよね。
- ソウルドロップの幽体研究
- ペイパーカットの計り知れなさに惹かれ中。
- 烏丸響子の事件簿
- これも読み出してから二話目。烏丸響子の「事件簿」なんていうから、推理モノを想像したけど、かなり違う方向にいっているな。鬼とかいうネタはむしろ嫌いなほうなんですが、これは惹きつけられますね。やはり、重要なのは設定じゃないんだよ。
- BEAST of EAST
- お初だな。バーズは休載多い雑誌なのかな?51話つーことと、史実をモチーフにしていることから、扉絵とあらすじで早くもげんなり。読んでみると歴史モノのイヤな感じはせず、期待はできると思う。が、絵がゴチャゴチャしている上に、予想以上に話がわからない。これは問題児だな。
- ヘビ使い座の少女
- なんだかシュールすぎてついていけないす。
- バタフライ
- これも初見なきがする。うん、初見だ。みんなで休み休みやるんかい?絵も小奇麗で、演出も簡潔。なのだが、ネタがね…。だから漫画って難しい。
- 風のルーシー
- 次号最終回らしい。先月号が休載だったので、実質読めたのは今月号と先々月号。やっぱり休載は良くないよ。
- カテゴリ:フリークス
- コミカルでよかった。先々月号の話はなんだったんだ?もうわけわかんねえ。こっちが本編なのか?ショートショートなのか?
- 麓破羅学園オカルト部 はラたま
- 作者の趣味に走ってるような…。私の理解が足らないだけか?
- 天然家族みにっつめいど
- 過剰なヒキからあっさり一年経過。で、次号より中学生編スタート。学生の設定がイカされる内容だったのかはわかりません。
- ハカセのセカイ
- オチまでの流れがしっかりしていて、読んでいて安心するね。
- パイドパイパー
- 次号最終回。最終回多いなあ。これもストーリーがストーリーだけに判断できないまま終了です。
- 七夕団地
- 読みきり。いい話で締めて落ち着くのかと思いきや…。見事なオチでした。ろくでもないわな。
- 家畜人ヤプー
- えーと。絵が適当すぎます。あと、話が凄すぎます。
ローゼンメイデン休載。
6月号も休むとのこと。
体調不良だってさ。
折角、ひと段落して話についていけるかなあ、と思っていたのに。
つーか、今冷静に考えたら休載多すぎ。
どれがないのかもわからない状態。
で、どれが初めてなのかもあやふや。
これは途中購読者が辛いよ。
購入検討作品
おとめ妖怪ざくろ